ココロ君「魚が　ほしい」

三井さん「うーん、魚か。水槽を置いて、ちゃんと飼いたいということかな？」

ココロ君「うん。大きな水そうに、いろんな魚をいれるの」

三井さん「大きな水槽に色んな魚か、それはきっと、キレイだろうね。ただ、それを手に入れるのは難しいかもしれないよ？ 何と言っても、お金がかかる。何を準備すれば良いのかも、調べなくてはならないな」

ココロ君「おしえてくれる魚屋さん、知ってるよ」

三井さん「本当かい？（魚屋さん？） それじゃあ、聞いてみようか！」

三井さん「ココロ君の案内で行った先が、aquarium shop EARTH（アクアリウムショップ アース）さんだ。魚を飼うために必要な、水槽の作り方を教えて頂くことができた。ココロ君と同年代の小学生が、水槽作り体験をしている様子も取材させて頂いた！」

三井さん「うーん。なんて奥深いんだ、生き物を飼うこととは」

ココロ君「三井さんも、ほしくなったでしょ？」

三井さん「いや、むしろ生き物を飼う事への責任について、改めて考えさせられたよ。そんな簡単に開始できるものではないんじゃないだろうか。家ホームに水槽を置いて、魚を迎え入れて、その魚が一生を終えるまで、皆で一丸となって面倒を見ることができるのか？

これは、子ども会議で取り上げるべき議題だ！」

ココロ君「しまった、いっしょにくる人まちがえた。。。魚、ほしい。。。」

三井さん「子ども会議については、以前公開した記事を是非とも見てくれたまえ！」

ココロ君「魚 つれてかえろうよー」

三井さん「ココロ君！ 有意義な子ども会議のために、ホワイトボードシート（※アフィリンクです）を買って帰ろう！」

ココロ君「やだよー、魚がいいよー」

（以下、後日談）